Plus Life

世界に飛び出しライフスタイルに新たな刺激と感動を

日本から4時間半! セブ島英語留学 資料のダウンロードはこちら

2015/04/27 最終更新 2015/12/15

フィリピンの治安が心配!1年滞在した僕が語る4つの注意点

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
1257684485_9972efde3d_z (1)

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

フィリピンに行きたいけど治安が心配

最近の英語学習トレンドといえば、安くて、近くて、楽しみながら英語が学べるフィリピンのマルタ島・セブ島留学ですが、気になるのは現地の治安です。

安全な日本と比べてしまうと、海外のほとんどの国は治安が良くありません。

特に、最初は英語も初心者レベルですし、慣れない海外生活を過ごすことを考えると、不安に感じてしまうのは当たり前です。

海外のどこに行くにしても、自分の身を守るためには、まず現地の情報を知っておかなくてはいけません。

そこで今回は、フィリピンに行きたいけど治安が心配!という方のために、フィリピンに滞在している僕が、フィリピンの治安について、4つの注意点をご紹介します。

フィリピンは島によって治安が違う!

一言でフィリピンと言っても、実は、7,000以上の島から成り立っている群島国家です。島は大小さまざまあり、世界地図では確認できない小さな島も無数にあります。

そして、島ごとに文化や言語が違ったりもします。

たとえば、首都マニラではタガログ語が使われていて、テレビやラジオなどのメディアもタガログ語が一般的です。

ところが、セブ島エリアを中心としたビサヤ諸島では、ビサヤ語(またはセブアノ語)が使われています。タガログ語とビサヤ語で、言葉が通じないこともあります。

言語が変われば、文化が変わることは想像できますよね。そして、文化が変われば、治安も変わります。まずは、フィリピンが、島によって文化、言語、治安が異なることをよく理解してください。

フィリピンの治安注意点1.銃社会

いきなり不安にさせてしまうかもしれませんが、フィリピンは、銃社会です。

銃は、治安維持のために使われることが一般的ですが、反面治安を悪化させることもあります。

フィリピンでは、全ての建物にガードマンが配置されていて、全てのガードマンが銃を所持し、治安を守っています。

語学留学や旅行でフィリピンを訪れた人が、ガードマンが銃を所持している姿を見て驚くのは、よくあるシーンです。

一応法規制によって、一般人が銃を所持するには国の許可が必要ですが、銃社会なので、違法に所持し、犯罪に使われることもあります。

この認識はかなり重要です。

フィリピンの治安注意点2.スリ、窃盗

スリは、発展途上国や貧しい国に多いのですが、フィリピンでもスリや窃盗が多発しています。

フィリピンでは、観光客や語学留学生をターゲットしたスリもいるため、注意が必要です。ただ、ちゃんと注意すれば回避できます。

スリや窃盗が行われる場所は、ある程度決まっています。その場に行かない、利用しないことが一番良い回避方法です。

具体的には、クラブがある繁華街やダウンタウンエリアの観光スポット、現地のフィリピン人が利用するジプニーという乗り物を使うときは、スリや窃盗に十分注意する必要があります。

どうしても繁華街やダウンタウンエリアに行きたい場合は、団体行動にするか、現地に詳しいフィリピン講師・フィリピンの友人と一緒に行きましょう。

また、狙われないよう、高価なバッグやアクセサリーを持ち歩かないことが大切です。

実際に、フィリピンで犯罪に巻き込まれる方は1割もいません。残念ながら、巻き込まれてしまった方の理由は、興味本位で、1人で夜の繁華街に行ったり、慣れによる油断が多いようです。

フィリピンの治安注意点3.ボッタクリ

フィリピンでボッタクリがよくあるのはタクシーです。

バスや電車の交通網が発展している日本と違って、発展途上国で観光客が利用するのはタクシーが一般的です。

現地のタクシードライバーから見れば、観光客か現地の在住者かは一目瞭然。何も知らない観光客に対し、ニコッと好意的な顔をしながら、通常の何倍の金額を提示するタクシードライバーもいます。

その際に重要なことは、必ず”メーター”で金額を提示してもらうことです。

ただし、長距離の移動や交通渋滞エリアでは、追加で要求されることがあります。これは一般的な話で、チップに該当するものです。その場合、メーター料金+50ペソ(約150円)が相場です。

参考のため、フィリピンのタクシー相場をご紹介します。

初乗り:40ペソ(約120円)
10分程度の距離:70ペソ(約210円)
30分程度の距離:100ペソ(約300円)
1時間程度の距離:250ペソ(約750円)

あくまで目安ですが、日本のタクシー料金から比べると、信じられないくらい安いため、日本人はタクシードライバーにうまく騙されやすいと言われています。

こんな対策もあります……程度でご参考に。

参考:
料金相場は?ぼられない方法は?フィリピンタクシー事情

フィリピンの治安注意点4.宗教や過激派組織

マニラ   Google マップ

フィリピンにはイスラム教徒が多くいる地域があります。そのため、イスラム国とフィリピンの関係性を心配する声を聞きます。

日本のテレビやメディアが過敏に報道していたため、誤解をされている部分がありますが、フィリピンは島ごとに宗教や文化が違います。

イスラム国の支持者が多くいると言われてる島は、フィリピンの南に位置するミンダナオ島です。ここは、首都マニラが位置するルソン島や、フィリピン留学の中心となっているセブ島などからは離れたエリアです。

ちなみに、セブ島とミンダナオ島は、海を挟んだ直線距離でも200km以上離れています。

フィリピンの治安で注意する点まとめ

以上、さまざまな角度から、フィリピンの治安についてご紹介しましたが、これはフィリピンに限らず、海外へ行くなら、どこの国でも注意すべき、知っておくべき点です。

今回は、注意を促すために、あえて悪い点ばかりを並べましたが、フィリピン人は非常にフレンドリーで、日本人がとても好きという方たちばかりです。

語学留学中であれば学校の先生やスタッフ、観光であれば宿泊先のスタッフに、危険な場所や注意する点を色々と聞いておくのが良いでしょう。

せっかく目的があって行ったのなら、注意は素直に受け入れて、安全に楽しく過ごして頂きたいと思います。

こちらでもフィリピンの治安に関して話をしていますので、ご参考に。

参考:
フィリピン首都マニラとリゾート地セブ島どっちが治安が良い?
英語留学生活が大きく変わる!マクタン島かセブ島どちらを選ぶ?

キーワード

  • このエントリーをはてなブックマークに追加