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2016/12/26 最終更新 2016/12/26

【保存版】全種類網羅!英語の接続詞の一覧とその使い方まとめ

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この記事を読むのに必要な時間は約 19 分です。

接続詞を徹底網羅!これで接続詞の達人に!?

接続詞は複数の文を組み合わせ、文章の流れをスムーズにしたり前後の文章の因果関係をわかりやすくして相手にわかりやすく説明するためには欠かせない、とても重要な役割を果たしています。

英会話に慣れていない日本人はつい文章を区切ってしまいがちですが、最初は単語を思い出したり言葉を並べるのに必死でも、スマートに会話をするためには接続詞をしっかりマスターしておきたいもの。

とはいえ、接続詞の種類はとても多くどこから覚えて良いのかわからない!という方のために、接続詞の種類別のカテゴリとして一覧でまとめ、実際の使い方と合わせてご紹介したいと思います。

ぜひリアルな会話のシーンを思い浮かべながら、接続詞のマスターに役立ててみてください!

①文と文をつなげる接続詞

接続詞の最も基本的な使い方として「文と文をつなげる」という役割が挙げられます。というわけで、まずは文章をつなげる接続詞をご紹介したいと思います。

ちなみに使う際のポイントは「原因から結果の流れ」を意識してみることです。たとえば and では、前後を等位の関係で結ぶこともできますが、その他にも原因があって結果があるということがイメージできると文章に美しい流れが生まれます。

ではさっそく参りましょう。

・and(〜と、そして、それゆえに)
・so(だから)
・also(その上)

・Jody plays the violin and I play the piano.
(ジョディーはバイオリンを演奏し、私はピアノを弾きます)

・It started to pour down, and we got soaked to the skin.
(大雨が降り出して、私たちはずぶ濡れになりました)

・I didn’t prepare for the test, so I failed in the exam.
(テストの準備しなかったので、試験に落ちてしまいました)

・He speaks English, also Japanese.
(彼は英語を話し、その上さらに日本語も話す)

これらの接続詞は接続詞の基礎の基礎なので、文章が前から後ろへ美しく流れていくようなイメージをしながら繰り返し作文の練習をしてみてください。基本の文章構造はごくシンプルなので、英語学習をする際の頭の体操やウォーミングアップとしても効果的です。

②前の文と対立する or 反対の概念をあらわす接続詞

続いて「逆説」をあらわす接続詞です。こちらは前の文とそれに続く文をつなげる役割は果たしますが、前の文とは相反する内容が入ります。「〜だがしかし・・・」という譲歩の意味にもなりますので、まずは例文をご覧ください。

・but(しかし)
・though(しかし)
・although(〜だけれども)
・however(けれども、しかしながら)
・whether〜or(〜であろうと)

・I like my new boyfriend but hate his sense of humor.
(新しいボーイフレンドは好きだけど、ユーモアのセンスは嫌いだわ)

・I like playing guitar, though I’m not very good at it.
(私はギターがうまく弾けないけれど、演奏するのは好きだ)

・Although I felt sick, I went out yesterday.
(昨日は具合が悪かったけれど、出かけました)

・I love chocolate. However, I don’t eat white one.
(私はチョコレートが好きです。けれどもホワイトチョコは食べません)

・It doesn’t matter whether you win or not.
(勝ち負けは問題ではありません)

いかがでしょうか?

全体を見比べてみて、4つの意味はほぼ同じなのでは?と思う方もいるでしょう。実はこの4つには微妙な違いがあり、左から順に「but→though→although→however」で、カジュアル度が高くなります。つまり、ほぼ同じ意味でも右にいくほどフォーマルな表現になります。

また though が文中で使われることが多いのに対し、although は文頭にもってくることが多いことも覚えておくと便利です。

さらに言うと、but は口語的ですが、however は文語的。つまり however は会話表現の中ではあまり使われないということになります。

③前の文と比べたり、どちらかを選んだりする接続詞

続いては「対比・選択」の接続詞と呼ばれるもので、「A か B」の文を並べ、対比させてどちらかの選択を迫る文章構造になっていきます。ここで使われる接続詞は以下の2つを覚えておけば十分でしょう。

・or(か、あるいは)
・nor(〜もまた〜でない)

・Which color do you like, red or blue?
(赤か青、どちらの色がお好きですか?)

・You can pay in cash, or you can use a credit card.
(現金でお支払いすることもできますし、クレジットカードでお支払いすることもできます)

・I like neither pizza nor pasta.
(私はピザもパスタもどちらも好きではありません)

三つ例文を挙げてみましたがいかがでしょうか? こちらはいわゆる等位接続詞に属するもので、前後の文章を対比させてみせるものの and などのように並列で文章を並べることに変わりはないので、一度マスターしてしまえばシンプルに使いこなせるようになります。

ちなみに or ではこんな使い方もありますので、ご参考までに紹介しておきます。

・Hurry up, or we’ll miss the train.
(急いで! さもなければ遅れてしまうわ)

こちらの一文は続いての条件をあらわす接続詞にも重なる部分がありますが「乗り遅れるか、急ぐか」といった意味では選択になりますね。

④条件をあらわす接続詞

条件をあらわす接続詞は「もし〜なら」という意味で、ある条件のもとで成り立つことが文章の前後関係で結ばれることになります。たとえばAという条件があったら、Bが成り立つ。Aといった条件がなかったら、Bは成り立たないといった具合です。

その意味では片方の文章に力点が置かれ、もう一方の文章は補うかたちになるので、①〜③の等位接続詞に対し、従位接続詞と呼ばれています

それでは実際にこちらのケースで使われる接続詞と例文を見ていきましょう。

・if(もし〜なら)
・unless(もし〜でなければ)
・provided / providing(もし〜なら)
・in case(もし〜の場合は)
・as long as(〜である限り)
・without(〜でなければ)

・If you wait a few minutes, I’ll give you a ride.
(少し待っていてくれれば、車で送っていきますよ)

・You’ll never know the detail unless you work harder.
(もっと真剣に取り組まなければ、詳しいことはわからないでしょう)

・I will accept the work, provided (that) you help me.
(もしあなたが助けて下さるのなら、私はその仕事を引き受けます)

・In case I forget, please let me know.
(もし私が忘れている場合は、知らせてください)

・As long as I am alive, I shall never forget your kindness.
(あなたが生きている限り、あなたの親切は忘れません)

・You can’t go out without you finish your homework.
(宿題が終わらなければ、外出できません)

ご覧のように条件をあらわす接続詞は比較的数も多く、慣れるまでは使い分けが難しいかも知れません。受験英語やTOEICのテストでも、条件や仮設をあらわす英文は難しいと言われているので、なかなか手強いことは確かです。しかし一つ一つの意味をしっかり理解するとともに例文を見比べていけば違いも徐々にわかるようになってくるはずです。

ちなみにこちらでは条件をあらわす if が最も代表的な接続詞となりますが、類似表現として provided や as long as などもあるので、あわせて覚えておきましょう。

⑤理由や原因をあらわす接続詞

続いては理由や原因をあらわす接続詞です。こちらのカテゴリーで最も代表的かつ使用頻度も高いものは because になりますが、その他にも似たよな表現があるのであわせてチェックしてみてください。

・because(〜だから)
・as(〜だから)
・since(〜だから)
・for(〜だから)
・now(今は〜だから)

・We went shopping because it was sunny yesterday.
(昨日は天気が良かったので、ショッピングに出かけました)

・As you are kind, everybody likes you.
(あなたは優しいから、みんなあなたのことが好きです)

・Since we don’t have much time, we should give up.
(あまり時間がないので、あきらめるべきです)

・He is angry, for I am late.
(私が遅れていることが原因で、彼は怒っています)

・Now(that)you are tired, you’d better rest.
(君は疲れているのだから、休んだ方がいい)

さて、いかがでしょうか? now をのぞく4つの接続詞はすでにお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、すべて「〜だから」という意味です。つまり「AだからB」、「Aという理由や原因があってBという現象が起こっている」ということになります。

ただもちろん、それぞれに微妙にニュアンスや使い方が異なるので、そのことにも触れておきたいと思います。

まず because ですが、Aという理由や原因とBという結果の因果関係が最もはっきりしている接続詞となります。それに対してsince は、ある前提のもとに立った当たり前の事実を表します。たとえば今回の例でいうと「時間がないのであきらめるべき」というのは、ある程度周知の事実であり、多くの方に当てはまる事実となります。

その他にも「練習しなかったから進歩がなかった」といった場合にも since がふさわしいでしょう。

さらに理由をあらわす接続詞として、for や as もよく登場しますが、for の場合は補足的説明となり、前者のようにある前提のもとに結果があらわれるというような、関係性はありません。つまりAとBは比較的弱い結びつきであると言えます。

最後に as ですが、これは4つの中で最も便利な接続詞で、どんな場合にでも使えます。しかし、どちらかというとニュアンス的には for に近く、付け足しのような軽い感覚で使われることが多くなります。

これらの違いをしっかり踏まえてシーンごとに使い分けることができれば、もう英語上級者ですね!

⑥目的をあらわす接続詞

目的をあらわす接続詞は、基本的に so です。不定詞では「〜するために」という意味で to がよく使われますが、to はその後に動詞が続くのに対し、接続詞 so はSV構造の節が続くのが違いとなります。その他には「〜しないように」の意味をもつ lest があります。

・so(〜だから)
・lest(〜しないように、〜するといけないから)

・She stayed at work late so(that)she complete the report.
(彼女はレポートを書くために遅くまで働いた)

・Hide it lest he sees it.
(彼が見つけないように、それを隠しておきなさい)

こちらはシンプルですね!前の文から後に続く文にスムーズに文章が流れている様子がお分かりいただけるでしょう。

⑦対比をあらわす接続詞

続いては、対比をあらわす接続詞です。対比とは、2つの状況のコントラストを述べるかたちの文章構造になるので、こちらも理解しやすいでしょう。

さっそく例を挙げてみたいと思います。

・while(〜の一方で)
・whereas(〜の一方で、〜に反して)

・Some people are rich, while others are very poor.
(お金持ちの人がいる一方で、貧乏な人もいる)

・Some people like coffee, whereas others like tea.
(コーヒーの好きな人もいれば紅茶の好きな人もいる)

いかがでしょうか?

これらの表現は、AとBが明らかに違う状況、両者のコントラストがはっきりしている状況の際に使われる接続詞となります。ちなみに意味はほぼ同じになりますが、while の方が whereas よりもカジュアルな表現になります。

また while は「〜けれども」という意味で使った方が良い場合もあり、しばし though と同じ意味になることがあります。

⑧時間をあらわす接続詞

いよいよ接続詞一覧の最後のカテゴリーとなりました。最後は「時間をあらわす接続詞」です。こちらは比較的数も多いので、一つ一つ区別しながら理解を深めていきましょう。

・when(〜する時に)
・while(〜の間に)
・since(〜以来)
・before(〜の前に)
・after(〜の後に)
・till / untill(〜までに、〜までには)
・once(ひとたび〜すると)
・whenever(〜する時はいつでも)

・My husband was watching TV when I was preparing dinner
(私が夕食の準備をしている間、夫はテレビを見ていました)

・While I was driving to work, I felt a strange sense of deja vu.
(仕事をに行く運転の途中、奇妙なデジャブ感覚にとらわれた)

・We have lived in New York since we moved to the U.S.
(アメリカに引っ越して以来、ずっとニューヨークに住んでいます)

・I always have breakfast before I go to school.
(私はいつも学校に行く前に朝食をとります)

・You are to shut the door after you enter a room.
(部屋に入ったらドアを閉めなさい)

・I will wait until she comes.
(彼女が来るまで、待っているつもりです)

・Once you get the knack of it, you think it’s easy.
(一度コツをつかんでしまえば、それを簡単だと思うでしょう)

・He is always busy whenever I visit him.
(彼は私が訪れるたびに忙しい)

以上、時間をあらわす接続詞をまとめてご紹介いたしました。こちらは数も多いですが英作文の際には「時間の感覚」をしっかり抑えることも重要なポイントになってくるので、何度も見返して、また実際に使ってみてぜひマスターできるようにしましょう。

まとめ

以上、今回は接続詞の種類と使い方を、カテゴリーごとにまとめてご紹介いたしました。

接続詞は「文章と文章をつなぐもの」であるため、and や but などをまず最初に思い浮かべる方が多いでしょう。しかし実際には数も多く、使い方もさまざまで、かなり奥が深い世界であることがわかると思います。

とはいえ基本はシンプルで、ポイントは①文と文を同列に並べるか、②ふたつの文章のどちらかに力点を置き、一方がもう一つの文を説明する(寄り添う)かたちに分けられるので、その点を頭に入れて覚えていくと良いでしょう。

今回はさらに接続詞の種類別に一覧でわかるようにまとめてみましたので、学習の際にもきっと役立てていただけるはずです。

接続詞の使い方に迷ったらこちらをぜひ見返していただき、英語力をさらにブラッシュアップさせていってください。

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