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2015/12/24 最終更新 2015/12/25

ビジネス、日常シーン別「わかりました」の承諾英語フレーズ

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了解しました

この記事を読むのに必要な時間は約 12 分です。

仕事以外でも使える「わかりました」「承知しました」の英語表現

仕事上では「わかりました」「承知しました」
友達や家族には「わかってるってば!」
恋人には「わかったよ」

など、日本語でも使う相手やシチュエーションによって言葉が変わりますが、英語でも同じです。

英語でいくつかある「わかりました」の使い方の違いを理解しておけば、旅行に行った時、外国人と話す時、仲が良い友だちとの会話など、ネイティブのように使い分けることができます。

今回は様々なシチュエーション別に「わかりました」「承知しました」などの承諾の英語表現・フレーズをご紹介したいと思います。

使う機会が多い言葉なので、自分が使う場合に最適な「わかりました」が英語で思い浮かぶようになると、英語力も確実にアップしますよ。

ビジネスシーンで使える「わかりました」の英語フレーズ

Noted.(確認したよ。)

社内の同僚とのやり取りで、内容を確認したを簡単に伝える場合に使われるのが「Noted.」というフレーズです。直訳すると、「ノートにメモしたよ」という意味です。

Copy that.(了解。)

「Noted.」同じような意味で「Copy that」というフレーズがあります。

これは大ヒットした海外ドラマ「24」の中で主役のジャック・バウアーが「了解!」という意味で頻繁に使っていました。

Noted with thanks.(確認したよ、ありがとう。)

頼みごとに返事をくれた相手に対しては、感謝の意味を込めて「Noted with thanks.」という場合もあります。簡単なフレーズなので、急いでいる時やメールの返信で使えそうですね。

Certainly.(かしこまりました。)
Absolutely Yes.(もちろんです。)

同じ意味でも上司や取引先に対しては「Certainly.」「Absolutely Yes.」が使われます。

依頼を受けた時に「もちろんです。」という意味を込めた敬語に近いフレーズなので、日本語で言うと「かしこまりました。」が適当でしょう。

That would be fine.(はい、承知いたしました。)

同じ意味で「That would be fine」と言う場合もありますが、これは「That」が相手の話した内容を指す主語として使われていて、さらに丁寧な表現の時に使われる「Would」も入った丁寧語のフレーズです。

日本では「もちろん」という意味で知られている「Of course」「Of course I can」も丁寧な「承知致しました。」の表現としては間違いではありません。

I would be happy to.(はい、喜んで。)

また「喜んで」という意味合いを含んだ「I would be happy to.」は相手が気持ちよく取引ができる気分になる返事です。

「わかりました」と聞いて日本人が一番初めに思い浮かべるのは「I understand it.」ですが、こちらは少し意味が違います。

例えば会議などで、相手の意見に理解を示す時に使うフレーズなので、商談や交渉の場面で、相手の要望や説明を明確に理解した際に使うのが正解です。

同じ英語表現として「I got it.」「I’ve got it.」「Noted.」もありますが、これは少しカジュアルな表現法なので、使う相手に気を付けましょう。

メールで使える「承知しました」の英語フレーズ

基本的には、会話に使う「わかりました。」とメールに使う「わかりました。」のルールは同じです。

例えば、同僚や友達とのメールの場合は、少しくくだけた言い方である「I’ve got it.」だけで問題ありません。

上司や取引先、または年上の人とのメールの場合は、上記を参考にした丁寧な言い回しの方が好感度が高いでしょう。

I have received your document.(資料を受け取りました。)

相手から資料が送られてきた場合は、「received.」(受け取った)を使って「I have received your document.」と返信すると、相手が安心します。

またメールの返信をする際に、冒頭で、

「Thank you for your correspondence.」(ご連絡ありがとうございます。)

と一言添えるだけで、相手とのコミュニケーションが円滑に進みます。

メールはリアルタイムな会話ではないので、少し長めの文章で、丁寧に伝えた方が好感度は上がるでしょう。

I acknowledge the sales meeting at December 5th.(12月5日の営業会議の件、承知致しました。)

例えば会議日程の連絡がメールで届いた場合、きちんと日付を復唱した承諾表現にすることで、相手に安心感を与えることができます。

相手の伝えたかった事柄を含めた文章で返信をすると、明確に承諾したことがわかり、気が利いたメールになります。

プライベートで使える「わかりました」の英語フレーズ

気心が知れた相手に対しての「わかりました。」は、非常に簡潔なフレーズを使うことが多いです。

I got it.(わかったよ。)
Got it.(わかったよ。)

シチュエーションにもよりますが、一般的によく使われるのは「I got it」「Got it」と非常に簡潔で、発音としては「ガリ」がネイティブに近くなります。

他にも「I got you.」、若い人たちは「Gotcha.」とスラング的な単語を使う事もあります。

これは日本語で言う「とりあえずわかったよ」ですが、毎日のように友人同士で交わされる言葉ですよね。

You got me.(よくわかったよ。)

「Got it.」「I got you.」に対して、「なるほど、すごくよく分かった!」という意味になると「You got me」になります。

直訳すると「あなたは私をつかまえた」という意味合いになりますが、相手の発言に共感して心を掴まれた時に使えるフレーズです。

(Have you)got it?(わかった?)

「わかった」と答える時もそうですか、相手に対して「わかった?」と尋ねたり念を押したりする場合も「You got it?」「Got it?」と語尾を上げて発音します。この場合は「Have you got it?」の省略形となります。

「Okay.」「Sure.」「All right.」という日本でも聞きなれたフレーズも、友達との会話では頻繁に使われます。

「We are having spaghetti for dinner.」(夕飯はスパゲッティーよ)
「Okay」(了解!)
「Let’s meet in Sinjyuku at 6.」 (新宿に6時ね)
「All right!」(了解!)
「Do you mind picking up some milk on the way to home?」(帰りに牛乳買ってきてくれる?)
「Sure.」(いいよ)

など、家族や仲の良い友人など、気心の知れた相手には一言で伝えるのが普通でしょう。

どんな場面でも使える便利な英語フレーズ

「Okay.」や「Sure.」のように、比較的どんなシチュエーションでも使える「わかりました。」の表現は他にもあります。

Why not.(もちろんオッケーだよ!)

ネイティブが良く使うのが「Why not.」です。

直訳すると「なんでダメなの?(ダメなわけないじゃないか。)」という反語っぽい表現になります。

日本人的には、「Why not.」が「わかりました。」と言われると違和感がありますが、「もちろんオッケーだよ!」くらいのニュアンスだと捉えてください。

「Okay」や「Sure」に比べて、「もちろんオッケーだよ!」という強めの返答なので、連発すると調子のいいやつだな、と思われてしまうかも……。

By all means.(もちろんオッケーだよ!)

「Why not.」よりもさらに強い承諾の意思を表すのが「By all means.」というフレーズです。これは仕事上で強い意思表示を求められる時に使うのがおすすめです。

I accept the proposal.(もちろんお受けします。)
I accept you.(お受けします。)

ちなみに、プロポーズを承諾する時には「I accept the proposal」「I accept you」など、「Accept」(進んで受け入れる)という単語を使うのがスマートです。

Roger!(承知いたしました!)

また、軍隊で使用されるのが「Roger!」です。戦争映画でもよく耳にします。

これは「Received」の頭文字である「R」が語源です。

軍隊では無線で正しく言葉を伝える方法として、スペルを誰にでもわかる人名や地名に当てはめて言うのが決まりのため、「R」の場合は「R for Roger」とから使用されるようになりました。

日本では「ラジャ!」という発音で知られています。

シーン別「わかりました」の英語表現・フレーズまとめ

聞きなれたフレーズもあれば初めてのフレーズもあったと思いますが、シチュエーション毎にフレーズを使い分けられれば、もっと英語を学ぶことが楽しくなります。

英語を覚えるための方法は、そのフレーズが使われる場面をイメージすることです。

例えば「Why not.」なら、友達から「今日夕飯食べに行こうよ。」と誘われた時の返事として使えます。

身近にある状況をイメージしながら、繰り返しフレーズを使うことができれば、確実にそのフレーズが身に付くでしょう。

今回ご紹介した「承知しました」「わかりました」という表現は、普段から非常によく使う言葉なので、使うシーンがイメージしやすいはずです。

ぴったりのフレーズが頭に浮かばない場合は、確認しながら復習すればさらに定着度も高まります。

ネイティブな英会話フレーズを覚えるには習慣付けが大きなポイントです。毎日1フレーズでも良いので、日常で使って、定着できるようにしていきましょう。

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