Plus Life

世界に飛び出しライフスタイルに新たな刺激と感動を

日本から4時間半! セブ島英語留学 資料のダウンロードはこちら

2015/05/29 最終更新 2015/12/17

日常英会話、ビジネスでネイティブが使う英語イディオム11選

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
8157673934_fa94429a3b_z

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

英会話でネイティブが使う英語イディオムとは

I think that’s all today. Let’s call it a day.
訳) 今日はこれでおしまいにしようと思います。今日の仕事はこれで終わりにしましょう。

これは、よく会議や仕事が終わる際に使われる表現です。

「call it a day」とは、「仕舞う」や「仕事に区切りをつける」という意味ですが、英単語の意味だけ理解していても、全く訳せませんよね。

日本語に熟語や慣用句があるように、英語にも単語の意味だけでは理解できない表現があります。それを”イディオム”と呼びます。

イディオム(英語: idiom、フランス語: idiome、ドイツ語: Idiom)とは、単語における一定の配列での連結の総称である。

言語の類型によっては、単語に準ずる形態素や表意性を持つ文字がこの役割を担うこともある。

この連結によって、慣習的に用例と意味が固定しており、字面から意味を推測できないことも多い。

参考:
イディオム Wikipedia

日本語と同じように、英語にもこのようなイディオムは無数にあり、全て覚えるのはとても大変です。

そこで今回は、日常英会話やビジネス英会話で、ネイティブがよく使うイディオムの意味や使い方を解説したいと思います。

使いやすいものばかりなので、まずはこれだけでも、覚えておきましょう。

日常英会話で使われるイディオム

A peace of cake|簡単だよ!

Today’s exam is going to be a piece of cake.
訳:今日の試験は朝飯前さ!

ワンピース(漫画)にも登場した有名なイディオムです。意味を知らないと「一かけらのケーキ」と訳してしまうので、確実に覚えましょう。

See eye to eye|意見が一致する

We cannot see eye to eye.
訳:全く意見が合いませんね。

目と目が合うという表現が「意見が一致する」という意味に変化した英語表現です。何となくかっこ良いですね。

Once in a blue moon|ごくまれに

I only come once in a blue moon.
訳:本当にたまにしか来ないからね

こちらもクールな表現です。空中の細いちりのせいで、まれに月が青く見えることから「ごくまれに」という意味になったそうです。

Feel under the weather|気分が悪い

I feel a little under the weather today.
訳:私は今日は少し気分悪い。

天気を使って気分を表しています。Bad以外の表現として覚えておきましょう。

Break a leg!|頑張って!

舞台に上がる役者さんに向けて使われていた表現です。舞台の世界では、「Good luck!」と言うと、逆に不吉なことが起こるという迷信があるため、「Break a leg!(足を折れ!)」というそうです。

知らないと悪口を言われているように思うかもしれません。「Do your best!」以外の英語表現として、覚えておきましょう。

ビジネス英会話で使われるイディオム

Call it a day|今日はこれで終わりましょう

I think that’s all today. Let’s call it a day.
訳:今日の議題は以上です。それでは終わりましょう。

冒頭で紹介した英語表現ですが、これは会議や講義などで良く使われます。

in someone’s shoes|相手の立場に立つ

Anyone in her shoes would have done the same thing.
訳:彼女と同じ立場なら、誰もが同じことをしただろう

よく「僕(が君の立場)なら~」という話をする際に使います。

2005年に公開された、Cameron Diaz(キャメロン・ディアス)主演の”In Her Shoes”(邦題:イン・ハー・シューズ)は、まさに「彼女の立場で」という意味です。

nail down|確定する、詳細を詰める

Try to nail him down to a price.
訳:彼に値段をはっきり提示させるようにしなさい。

本来の意味は、「(~を)くぎ付けする」ですが、派生して「確定する」という意味になりました。

bear out|裏付ける、証明する

The facts bear out this hypothesis.
訳:諸事実がこの仮説を実証している。

根拠の説明をするときに、よく用いられる英語表現です。

draw up|作成する

Please kindly draw up an estimate.
訳:見積りを作成してもらえますか?

「draw up」は色々な意味がありますが、ここでは、文書などの作成に使います。

ballpark Figure|おおよその数、概算見積り

Give me a ballpark figure of our projected losses.
訳:プロジェクトの損失がどのくらいか概算を出してくれ。

ビジネス英語だと、1日1回は使いそうな英語表現です。さきほどの「draw up」と組み合わせて使っても良いですね。

日常英会話、ビジネス英会話で使える英語イディオムまとめ

イディオムを使いこなすには、元々の英単語の意味で考えても訳しにくいため、とにかく暗記するしかありません。

私は今でも洋画を見ていて、「イディオムかな?」と気になる表現があれば、その場でスクリプトを確認するようにしています。

映画やドラマなど、イディオムを使用する場面や元々の由来なども合わせて覚えておくと忘れにくいですし、すぐに使いたくなるはずです。

イディオムを覚えると、英会話力がグッと向上します。暗記は大変ですが、イメージをしながら楽しく覚えていきましょう。

映画や海外ドラマは、シーンやシチュエーションが具体的なので、イディオムを覚えるのには最適です。以下もご参考に。

参考:
日常シーンで使える英会話学習におすすめの映画5選
海外ドラマを使った効果的な英語学習法5つのポイント

[Photo: Baltimore Jewish Council Meeting. by Jay Baker at Annapolis, MD.]

  • このエントリーをはてなブックマークに追加