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2016/05/08 最終更新 2016/04/09

【難関テスト!】 TOEICはもう古い!IELTSって知ってる?

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みなさん、 IELTSというテストをご存知ですか。IELTSも英語のスキルを測る試験の一つです。
でも、IELTSとTOEICは何が違うのか?就活で使えるの?…
今回は、日本ではまだ、知られていないIELTSについて詳しく解説していきたいと思います。

IELTS とは

International English Language Testing System の略で、オーストラリア、イギリス、カナダ、アイルランド、ニュージーランド、南アフリカ共和国のほとんどの教育機関で受け入れられ、さらにアメリカ合衆国の3000以上の教育機関で受け入れられているテストです。また、オーストラリア、ニュージーランド、カナダでは移民に必要な条件となっています。試験結果は0から9の9段階評価であり、合格不合格などの仕切りはありません。試験結果の有効期間は2年であり、英語熟練度を測るテストの中で一番難しい試験だと言われています。

IELTSには、アカデミック部門、ジェネラル部門の2種類があります。

・アカデミック部門は、大学進学向けのテスト。各大学の教育機関によって要求されているスコアが異なり、そのスコアは必要最低条件となっています。
・ジェネラル部門は、移民の人向けのテスト。イギリス、ニュジーランド、オーストラリア、カナダなどでの外国人の永住権やビザ取得に必要となります。

IElTS 公式ホームページ

試験概要

writing、listening、speaking、reading の4つの試験からなりたっています。

  • ①LIstening:試験時間30分で問題数約40問。音声は一回のみで、書き込みで回答式のリスニング。
  • ②writing:試験時間60分で問題数2問。各問題に最低150~250単語で自分の考えなどを論述するものです。
  • ③reading:試験時間60分で問題数約40問。解答用紙に記入するための特別な時間は用意されておらず、全て60分以内に解答しなければいけません。
  • ④speaking:試験時間15分~20分。3つのセクションに分かれており、マン・ツー・マンのインタビュー形式で行われます。

TOEICとの違い

一番大きい違いはIELTSには、TOEICにはないSpeakingとwritingのテストがあるということです。さらに、IELTSのリスニングは書き込み式であり、選択式ではないということ。従って、聞き取れたとしてもスペルを間違えれば、マイナス点になってしまいます。Readingに関していうと、設問のに必ず、文章の正誤問題があるのですが、回答の選択肢に NOT GIVEN(筆者は言ってない)というのがあるんです。短い時間で、これを見分けるのは非常に難しいです。

就活に使えるの?

日本では実はまだそんなに受け入れられていないのですが、2010年から、英検などを運営している日本英語検定協会が日本におけるIELTSとの共同運営が決まり、だんだん広まりつつあります。近年ではまだ、多くの会社でTOEICのスコアを要求するところばかりですが、今後、 IELTSの需要が高まるのではないでしょうか。TOIECはどちらかというと、ただ英語能力をはかるもの、一方で、IELTSは英語実用能力をはかるものといえるでしょう。やはり、仕事での英語において一番大切なのも会話力。特に外資系の会社に行きたい人は、IELTSのスコアをもっていれば必ず、アドバンテージになるはずです。まだ、ポピュラーではないいま、人との差をつけたい方は受験することをおすすめします!

まとめ

世界的にみると、TOEICを勉強してる人よりも、IELTSを学んでいる人の方が圧倒的に多いです。むしろ、TOEICは世界にでると、通用しないことも多々あるはず。将来世界で活躍したいと思っている人、人より一歩先を行きたい人、是非 IELTSを受験してみてください!

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