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2015/06/24 最終更新 2015/11/26

誰でも英語が話せる!英会話上達に必要な3つの心構え

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この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。

英会話上達のために持っておくべき心構えとは

「英語さえ話せれば、もっと違った人生が送れるかもしれないのに……。」

そんな風に一度くらいは考えたことはありませんか?

高校生であれば大学受験に、大学生であれば就職活動に、社会人であればビジネスシーンで、恐らくこれから5年後、10年後もきっと同じ風に考えるはずです。

中には、「英語ができなくても、完璧な翻訳機能がついたスマホができるからそれまで待つ。」なんて方もいるかもしれません。

単純に外国人とコミュニケーションを取りたいだけなら、英語を勉強する方、英語を勉強しないで翻訳機を待つ方、どちらが正解なのかは、私にはわかりません。

ただ、翻訳機械に頼らずに、自分で英語を話したい!英語で会話をしたいんだ!という強い意志を持っている方には、英語を勉強するからには、挫折して欲しくないと思います。

そこで今日は、これから英語学習を始めるあなたに知っておいてもらいたい「英会話上達3つの心構え」のお話をしましょう。

英語特集の雑誌が売れる時期

以前、とある出版社の方から聞いたお話ですが、雑誌媒体では年明けと新年度に必ず英語特集を組むそうです。

なぜかと言うと確実に売れるからです。

年明けは、1年の目標として「英語を頑張ろう!」と思う方が多く、新年度は、転職、部署異動・配置転換等があるので「英語やらなきゃ!」と思う方が多いからだそうです。

こうして煽られ、まんまと特集された参考書を買ってしまったりするわけです。もちろん続かない……。

わかります。誰にでも心当たりがあるはずです。嘘だと思った方は、ぜひその時期の雑誌をチェックしてみてください。

もちろん、英語特集によって、英語の勉強を継続でき、英語をしっかり習得した方もたくさんいます。

英語が上達した方と、挫折してしまった方の違いは何でしょうか。

英会話上達の心構え1.英語を学ぶ目的を持つ

まず一番大事な心構えは、あなたが「英語を学ぶ目的が何なのか」をとことん突き詰めるという点です。

「そんなの分かってるよ!」と思うかもしれませんが、目的を深堀りせず、漠然と英語の勉強を始める方が多いのです。

大まかに分けても「話せるようになりたいのか?」それとも「試験の点数を上げたいのか?」の2つに分かれます。

もちろん、この2つでも勉強方法は違うので、学習前にきちんと戦略を立てる必要があります。

野球はテレビで観戦していても上達しない

英語の勉強をわかりやすく野球にたとえてみましょう。

2人の野球少年がいます。

・野球が上手くなりたいA君は、ルールブックを毎日読んだり、プロ野球を毎日テレビで見て研究しています。
・野球が上手くなりたいB君は、毎日外でボールを投げたり、素振りをしたり練習試合をこなしています。

さて野球が上達するのはどちらでしょう。答えは簡単、B君です。

A君が全くうまくならないわけではありません。フォームや体の使い方を見て覚えることも必要です。ただ、B君ほどうまくならないでしょう。

英語の練習も野球の練習と同じ

ではこれを英会話学習に直すとどうでしょうか?

・英語を話せるようになりたいA君は、毎日参考書を読み、単語や熟語を見て、覚えようとしています。
・英語を話せるようになりたいB君は、毎日外国人と接点を持ったり、聞いた英語を使おうとしています。

野球だとすぐにB君だとわかるのですが、英語学習になると、多くの人がA君のように勉強してしまいます。

外国人と英語で話す時は、当たり前ですが全てアドリブです。「主語が~、動詞が~、目的語が~」という風に考えて、会話をすることはありません。

野球はバットを振り続ける事がセオリー、英語学習も同じ

まずは、下手くそで構わないので、なりふり構わず英語を話すことから始めてみましょう。

そうすると、どのような英会話ができて、どのような英会話ができないのかが分かってきます。

ヒットを打つために、バットを振り続けて体でスイングを覚えるように、英会話は口を動かします。日本でもオンライン英会話なら、すぐに始められる筈です。

英会話上達の心構え2.目指すゴールを設定する

次に大事な点は、「自分のゴールをはっきり認識しておくこと」です。これも野球で例えてみましょう。

・毎日頑張って練習をして、プロ野球やメジャーリーグを目指す
・ある程度まで頑張って草野球をしながら、みんなと楽しむ

少年野球チームの子たちに聞いた場合、前者と答える子はいるでしょう。それでも、少年野球の1割もいないはずです。大人は言わずもがな。

しかし日本人の多くは、英語を勉強するなら、前者にならないと駄目だと勘違いしている人が多いのです。

つまり、日本人でありながら、ネイティブスピーカーと同等の英語力を持って、完璧に話せなければダメ!と考えているということです。

たとえば、日本人に「あなたは英語を喋れますか?」聞くと、日常英会話を話せる方でも「喋れない」「自信がない」と返ってきます。自ら「I can speak English.」という人は稀です。

海外は適当なマインドの人が多い

しかし海外の人は逆です。日本人を見ると「ワタシニホンゴシャベレル」「コンニチハ、スシ、テンプラ、フジヤマ」「hahaha ◯#△+☓<S”)’&#~~~」です。

彼らは日本語を全く喋れないのに、「ワタシシャベレル」と言ってしまうマインドなのです。

極端ですが、この位の適当なマインドを持つことは重要です。つまり、これを読んでいるあなたは「You can speak English.」なのです。

多くの人は草野球を楽しんでいる、英語学習も気楽に

あなたは英語で「メジャーリーグ」を目指すのでしょうか?
それとも「草野球」を楽しみたいのでしょうか?

これを最初に決めておくことで、気持ちは楽になるでしょう。世界中のほとんどの人は草野球レベルの英語力なのです。

アジアに出てみると、みんな驚くほど適当な英語でしゃべっています。文法はおかまいなし。でも自信だけは満々です。

英会話上達の心構え3.最後まで諦めない

最後の心構えは、周りに何を言われてもくじけない心を持つという事です。「くじけない」というのは「今は下手でもでいい。少しずつうまくなれば。」ということ。

あなたの周りには、英語の参考書を片手に、「動詞の形が~」「三単現のSがついてない」など、お節介な指摘をしてくるザ・ルールブック君がいるかもしれません。

それを気にしてしまうと、あなたは自信が無くなり、人前で話すことが恥ずかしいと思うようになります。

ザ・ルールブック君は、ただお節介をしたいだけです。もちろんその人は、あなたが英語を学習する目的も、見据えているゴールも知りません。

もしもそんな人がお節介をしてきたら、このように思いましょう。

「ああ、この人はスタジアムの外野席によくいる、野次を飛ばす酔っぱらい親父なんだ。」と。

英会話上達の心構えを持ったら練習試合を楽しもう!

3つの心構えとは、英語の勉強を難しく考えないための心構えです。もっと肩の力を抜いて、英語に向き合ってみましょう。

少しずつでも良いので、目的やゴールに近づいているのがわかると、外野の声も聞こえなくなりますし、必要なことだけが、明確に見えてきます。

英語の勉強を継続したい!英語が上手くなりたい!と思った方は、ぜひ今回の心構えを参考にしてみてください。

Photo by vmax2010

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