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2015/12/11 最終更新 2015/12/30

年末年始、お正月を英語で説明する英単語・フレーズ

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この記事を読むのに必要な時間は約 10 分です。

お正月は英語でどう表現する?

日本では、12月のことを師走(しわす)と言いますよね。「師走」は師が走ると書きますが、師とは僧侶のことです。

年末行事などで、僧侶が走り回るくらい忙しいことから転じたという説が一般的だそうです(諸説あり)。

単純に英語に訳せば、「Shiwasu is a Japanese word for December.」で良いのかもしれませんが、この「師走」のニュアンスを上手く伝えるのは、非常に難しいと思います。

日本の年末年始、お正月は日本独特の文化が多いため、なかなか外国人に説明することは難しいのですが、簡単に英訳できる言葉もたくさんあります。

そこで今回は、日本の年末年始、お正月にまつわる英語やお正月に使える英単語、英語フレーズをご紹介したいと思います。

大晦日、年末行事の英単語・フレーズ

日本では年末行事も含めて、お正月というイメージが有ります。日本独自の年末文化や年末行事を英語ではどのように表現するのでしょうか。

忘年会:Year-end party

英語圏では忘年会の概念はなく、同様のイベントと言うと「Christmas Party」「Christmas Parties」ですね。クリスマスは年越しを兼ねています。

大晦日:New Year’s Eve

「the last day of the year」という英語表現でもOKです。eveは祭日の前夜を指すので、特別感を出すとしたら「eve」の方が適しているかも知れません。

除夜の鐘:New Year’s Eve Bells

「Bells on New Year’s Eve」という英語表現でもOKです。

除夜の鐘は、仏教の大晦日の行事です。人間の108の煩悩を無くすために、寺院の鐘を108回つくというもの。

となると、Eve Bellsでは、少し説明不足なので、「Temple bells are rung 108 times on new year’s Eve.」と補足しても良いでしょう。

年越しそば:year-crossing soba(buckwheat noodles)

「The buckwheat noodles eaten on New Year’s eve.」という英語表現も使います。

蕎麦の英単語は「Buckwheat」もしくは「Buckwheat noodles」ですが、日本語の「SOBA」で通じる場合もあります。(メジャーですからね!)

大掃除:Year end cleaning

「general house cleaning」という英語表現も使います。「house cleaning」だけでも大掃除の意味としては通じます。

「We’re going to do year end cleaning.」「I will do a house cleaning.」 のように使います。

英語圏には年末の大掃除という文化はありません。そのかわり、「spring cleaning」といって、暖房のいらなくなる春の時期に大掃除をする文化があります。

元旦や正月文化の英単語・フレーズ

次に、元旦や日本独自の正月文化は英語でどのように表現するのでしょう。

正月:The New Year

これは誰もが知っている英語です。

元旦:New Year’s Day

これも誰もが知っている英語です。

三が日:The first three days of the New Year

日本の正月休みといえば、この三が日ですが、英語圏のお休みは元日のみ。翌日2日は仕事に行ったり学校が始まることもあります。

正月休みを「The New Year holidays」と表現する場合もあります。

初詣:The first temple and shrine visit of the New Year

初詣も英語圏にはない日本独自の文化です。

「This event is called “hatsumoude”.」
「And pray for gods and make a wish.」

と追加で説明しても良いでしょう。

年賀状:New Year’s cards

欧米には年賀状文化はありません。年末にクリスマスメッセージと一緒に新年のお祝いメッセージを添えることが多いです。

海外には年賀状文化がないため、クリスマスと新年を一緒にお祝いする場合が多いです。

参考:
LINEやFacebookに使うクリスマス~年始英語フレーズ

お年玉:New Year’s gift

いつのまにかあげる立場になってしまったお年玉は、「a New Year’s present」または、「money given as a gift at the New Year」でも良いでしょう。

門松:New Year’s pine and bamboo decorations

pine(tree)は松、bambooは竹です。

「The New Year’s decorative pine trees」
「New Year’s pine decoration」

という英語表現でもOKです。

鏡餅:a round rice-cake

「ice-cake」はお餅のこと。そのまま「kagami-mochi」という場合もあります。「circular rice cakes」という英語表現でもOKです。

以下のように説明を加えてあげると親切です。

「A round rice-cake called “kagami-mochi” in Japanese.」
「”Kagami-mochi” is two rounds of rice cakes (mochi) with a mikan(an orange) on top. 」
「”Kagami-mochi” is offered are offerings to the god in the New Year.」

正月飾り:New Year’s Decorations

門松や鏡餅などをひとまとめにして正月飾りといいます。英語でもわかりやすいですね。

鏡開き:The cutting of New Year’s round rice cakes

「Cutting a Kagamimochi」という英語表現でもOKです。

餅つき:Mochi pounding

「mochi」という言葉は海外でも通じるようになってきたので、餅つきはそのまま「mochi-tsuki」と表記されることもあるそうです。

もちろん、「Making rice cakes」という英語表現でもOKです。

雑煮:Rice cakes boiled with vegetables on New Year’s Day

「New Year soup with rice cakes and vegetables」
「A traditional Japanese New Year’s soup with rice cakes and vegetable soup.」

どちらの英語表現でもOKです。

おせち料理:New Year dishes

「Special dishes for New Year」という英語表現でもOKです。こちらの方がより特別感が出ます。

書き初め:The first calligraphy of the year

「The first writing of the year」という英語表現も使います。

動詞で表現すると、「To write for the first time in the New Year」で書き初めをする、となります。

年末年始、お正月に使える英単語・フレーズまとめ

日本のお正月文化は他のアジア圏にない日本独特な文化が多いので、外国人に理解してもらうためには詳しく説明する必要があります。

しかし、最近では「soba」「mochi」など、海外でも定着した日本語もあるため、昔に比べたら説明がしやすいはずです。

海外に行くと外国人から日本の伝統や歴史について質問されますが、説明が難しく、なかなか答えられません。ちゃんと説明できると、けっこうモテます(笑)

日本の多くの年末年始行事、お正月行事は、縁起をかついだり、家族や友人の健康を祈ったり、新年を気持ちよく迎えるためのものです。

英語を勉強しているからこそ、日本の正月文化を見直して、英語で表現できるようにしておくと、日本に対してこれまでと違った見方ができるようになるかもしれません。

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