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2016/01/07 最終更新 2016/01/07

分数、小数点、単位など英語で書く数字のルール

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この記事を読むのに必要な時間は約 13 分です。

意外と知らない英語の数字

突然ですが、質問です。1/2はhalf(ハーフ)といいますが、1/3はなんと読みますか?

正解は「one third|a third(ワンサード|アサード)」です。

少数点を英語で書く場合、0.1であれば「zero point one」と書きます。ちなみに、1の位が0の場合は、zeroを省略してもOKです。

また、4月21日は、「April Twenty first」と書き、端数の数字は序数を使います。同じく、順番を表すときも序数を使います。

「million」や「billion」はどれくらいの数字を表す単位なのか知っていますか?

などなど、数字にまつわる英語には様々なルールがあります。

今回は、分数、小数点、単位など、英語で書く数字のルールをご紹介したいと思います。

数字の英語基本ルール|基数、序数、反復数の書き方

まず、私たちが普段使っている1、2、3…(いち、に、さん…)という数字のことを基数と言います。

そして、1番目、2番目……、第1回、第2回……、という順番を表す数字のことを序数と言います。序数は「December 25th(12月25日)」のように、日付にも使われます。

また、反復数は、1回、2回といった回数に使われる数字のことです。この数字は倍数を表すときにも使われます。

数字 基数 序数 反復数
1 one first(1st) once
2 two second(2nd) twice
3 three third(3rd) three times
4 four fourth(4th) four times
5 five fifth(5th) five times
6 six sixth(6th) six times
7 seven seventh(7th) seven times
8 eight eighth(8th) eight times
9 nine ninth(8th) nine times
10 ten tenth(10th) ten times
11 eleven eleventh(11th) eleven times
12 twelve twelfth(12th) twelve times
13 thirteen thirteenth(13th) thirteen times
14 fourteen fourteenth(14th) fourteen times
15 fifteen fifteenth(15th) fifteen times
16 sixteen sixteenth(16th) six times
17 seventeen seventeenth(17th) seventeen times
18 eighteen eighteenth(18th) eighteen times
19 nineteen nineteenth(19th) nineteen times
20 twenty twentieth(20th) twenty times
21 twenty-one twenty-first(21st) twenty-one times
22 twenty-two twenty-second(22nd) twenty-two times
23 twenty-three twenty-third(23rd) twenty-three times
24 twenty-four twenty-fourth(24th) twenty-four times
25 twenty-five twenty-fifth(25th) twenty-five times
26 twenty-six twenty-sixth(26th) twenty-six times
27 twenty-seven twenty-seventh(27th) twenty-seven times
28 twenty-eight twenty-eighth(28th) twenty-seven times
29 twenty-nine twenty-ninth(29th) twenty-nine times
30 thirty thirtieth(30th) twenty-times
40 forty fortieth(40th) forty-times
50 fifty fiftieth(50th) fifty times
60 sixty sixtieth(60th) sixty times
70 seventy seventieth(70th) seventy times
80 eighty eightieth(80th) eighty times
90 ninety ninetieth(90th) ninety times
100 one hundred one hundredth(100th) one hundred times
101 one hundred one  one hundred first(101st) one hundred one times
200 two hundred two hundredth(200th) two hundred times
1000 one thousand one thousandth(1000th) one thousand times
1921 nineteen twenty nineteen twenty-first(1921st) nineteen twenty times

回数の場合、3回目以降は「times」を使います。

数字の英語基本ルール|数字の単位

日本語では百・千・万・億といった単位がありますが、英語でも百をhundredと書くように、桁が3桁変わるごとに単位がかわります。

100 one hundred
1,000 one thousand
10,000 ten thousand
百万 1,000,000 one million
千万 10,000,000 ten million
一億 100,000,000 one hundred million
十億 1,000,000,000 one billion
一兆 1,000,000,000,000 one trillion
1千兆 1,000,000,000,000,000 one quadrillion
100京 1,000,000,000,000,000,000 one quintillion

もっと続くのですが……とりあえずここまで。

数字の英語基本ルール|分数

日本語で1/3は「さんぶんのいち」と読みますが、英語は日本語と反対で分子を先、分母を後に読みます。また、分子は基数、分母は序数で表現します。

数字が大きいときは「分子/分母」を「分子 over 分母」で表す場合もありますが、その場合は分子も分母も基数になります。

分子が1(one)の場合

1/2 a half one half one-half
1/3 a third one third one-third
1/4 a quoter(fourth) one quoter(fourth) one-quoter(fourth)

分子が1以外の場合

分子が1以外の場合は、分母が複数形(S)になります。

2/3 tow thirds tow-thirds
3/4 three quoters three fourths

また、3/100であれば、three one hundredths になります。

数字の英語基本ルール|小数点

少数は英語でdecimals、小数点はdecimal pointと言います。いくつか例を挙げます。

4.659|Four-point-six-five-nine

小数点はそのまま「point」と読みます。小数点以下は、一桁ずつ読みます。

12.3291|Twelve-point-three-two-nine-one

少数点より上は、基数と同じ読み方をします。

32.105|Thirty-two-point-one-oh-five

小数点以下の御0は「oh」を読みます。「Thirty-two-point-one-zero-five」でもOKですが、よりネイティブがよく使うのは「oh」ですね。

数字の英語応用ルール|比較級を使った倍数表現

倍数や分数は、比較表現にも使われます。

A company will hire two times temporary workers as last year.

訳:A株式会社は昨年の2倍正社員を雇用するでしょう。

「◯ times as △△ as ~」で「~の◯倍△△だ」という表現になります。

「△△」には形容詞(原級)が入ります。

「◯◯ times」は twiceや、1/2といった分数に置き換えることもできます。また、通常の比較級にも、倍数表現は使えます。

This tree is half taller than that one.

訳:この木は、あの木の1/2しか高さがない。

このように数字の使い方を覚えると使える会話も増えていきます。ぜひ覚えてください。

分数、小数点、単位など英語で書く数字のルールまとめ

分数や小数点の読み方、書き方のルールは、一度勉強しても忘れてしまうことが多いのですが、ビジネス英語にはよく登場します。

もちろん、millionやbillionという単位もよく登場します。

また、順番、回数、日付に使う序数のルールを知らなかったり、知っていても「th」が上手く発音できなかったりと、数字の英語表現は意外と厄介なところが多くあります。

多くの日本人は、数字のルールに慣れていないため、日本語から英語に変換するのに時間がかかり、とっさに口から出なかったり、聞き取れなくて、数字がイメージができないこともあります。

例えば、「$13.4 million」と言われても「million」の訳に加え、$から円の換算も必要なので、パッと日本円が出にくいと言われると何となくわかると思います。

数量表現については、専門の参考書も販売されています。ビジネス英語を勉強したい方は、確実に必要な英語の知識なので、早めに覚えきってしまいましょう。

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