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2015/06/16 最終更新 2015/12/13

英会話力が劇的に上達!苦手な英語発音強化4ステップ

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この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。

日本人はとにかく英語の発音が苦手

「レストランで店員にSoda(ソーダ水)を頼んだら、Salt(塩)を持ってきた。」

これは笑い話ですが、もし自分だったら笑えません。海外旅行で、英語が伝わらないことは良くあります。

私もその一人でしたが、日本で真面目に英語を勉強しても、ネイティブスピーカーとスムーズに会話ができるようになるのは、ごくわずかです。

話している英語を何度も聞き返されるうちに、自信を無くしてしまって、英語を話す気がなくなってしまう人もいます。

では、どうすれば良いのでしょう?

実は、日本人が英語を学ぶ上で最も疎かにしている発音を強化することが、英会話能力を大きく向上させます。

発音の強化は、私がフィリピンで社会人専門の語学学校を経営していて、500人以上の卒業生を見てきた中で実感したことです。今では確信を持って断言できます。

なぜ、日本人が苦手な英語の発音を強化しただけで、英会話が劇的に上達するのでしょうか。

なぜ発音強化だけで英語力が向上するのか?

発音の強化が英会話の上達に繋がると言うと、「本当に?」と疑う方もいます。

私たちの語学学校でも、留学生から「発音の授業は必要ないです。」と言われるケースがあり、日本人があまり発音の重要性を認識していないことは良く分かっています。

しかし、留学生のアンケート結果を見てみると、「発音の授業が最も役に立った、目からウロコだった。」と言われる回答が80%を超えるのです。

これには明確な理由があリます。「自分が発音できない音は、聞き取りが困難」だからです。

裏を返せば、聞き取れない音は、発音できないとも言えます。

つまり、発音の練習を積むことによって「スピーキング力」と「リスニング力」が同時に向上していくため、冒頭に挙げたとおり、発音の強化によって劇的に英会話力が向上していくのです。

以下に英語の発音を強化するオードソックスな方法をまとめましたので、まずは頑張ってチャレンジしてみてください。

英語の発音強化ステップ1.フォニックス

まずは日本人が習っている”間違った発音”を修正する作業が必要です。そこでおすすめするのがフォニックスです。

フォニックス(英: Phonics)とは、英語において、綴り字と発音との間に規則性を明示し、正しい読み方の学習を容易にさせる方法の一つである。

英語圏の子供や外国人に英語の読み方を教える方法として用いられている。

フォニックスでは例えば「発音 /k/ は c, k, ck のどれかで書かれる」のように、ある発音がどの文字群と結び付いているかを学び、それらの文字の発音を組み合わせて知らない単語の正しい発音を組み立てる方法を学ぶことができる。

参照:
フォニックス – Wikipedia

フォニックスとは、英語圏で子供達に英語をどうやって読むかを教えるために広く使われている教育方法です。

残念ながら日本の英語教育では、そもそも英語教師自体が発音を教えるスキルが無いため、ネイティブが聞いたら「?」となるようなジャパニーズイングリッシュになってしまっています。

専属で英語の発音を教えてくれる先生がいない場合は、まずここから始めましょう。

英語の発音強化ステップ2.音読

第1ステップで覚えた「正しい発音」を使って繰り返し音読を行いましょう。

最初はぎこちないかもしれませんが、同じ英文を何度も何度もスムーズになるまで音読してみてください。

ネイティブが音読した音源があると尚良いです。身近なものでは、英語の海外ドラマや映画を見て、ひたすら音読を繰り返す方法がすぐに実践できるでしょう。

参考:
海外ドラマを使った効果的な英語学習法5つのポイント
字幕対応でコスパ高い!Huluを英語学習に使う5つの理由

楽しみながら英語を勉強したい方は海外ドラマや映画を見ながら音読してみてください。

海外ドラマで簡単に英語学習できるおすすめ5番組
日常シーンで使える英会話学習におすすめの映画5選

ビジネス英語を学びたい方はTEDを利用すると効果は格段に上がります。

リスニングや英語表現に最適なTEDのおすすめプレゼン動画5選

どちらも、単純な英語のリスニングとは違い、ストーリー性があるものです。ストーリーを追いながら、英語の発音を覚えていく感覚を養いましょう。

英語の発音強化ステップ3.シャドーイング

音読にある程度慣れてきたら、今度はシャドーイングに移りましょう。

シャドーイングとは、音声を聞いた後、追いかけるように復唱することを言います。

シャドーイングと音読にはいくつか違いがあります。

1.スピード:音声を聞き取り、即座に同じ文章を発声する
2.抑揚:即座に発声するため、音声と同じような抑揚になる

発音は正しい音と正しいイントネーションで喋ることが重要な要素です。そのため、正しい発音を聞いた後の発声は、正しい英語のイントネーション習得するに役立ちます。

特に日本人の英語は抑揚が無いので、聞きにくいと良く言われます。

シャドーイングを行うことで、慣れた頃には自分でもビックリする位に英語力が向上していると実感できるでしょう。

シャドーイングは、上記のHuluを活用したり、DVDでも同じような機能を使って学習することができます。

参考:
海外ドラマを使った効果的な英語学習法5つのポイント
字幕対応でコスパ高い!Huluを英語学習に使う5つの理由

英語の発音強化ステップ4.とにかく実践!

英語の発音は、とにかくアウトプットです。すぐに使えるシチュエーションを作って、実践を繰り返しましょう。

海外旅行に行くも良し、日本国内で英語圏の方と交流を持つも良し、オンライン英会話を利用するも良し。積極的に英語を話す機会を作ってください。

オンライン英会話でも語学留学でも、英語を話す機会はすぐに作れる環境にあります。

参考:
英会話上達のために安くマンツーマン英語環境を作る方法
日本語を学びたい外国人の友達を探せる便利なサイト3選
オンライン英会話を体験してわかったメリットデメリット

発音強化だけで英会話力が上がる4ステップまとめ

よく、日本人は英語の発音が苦手だと言われますが、日本人だけが他の言語の発音が苦手なわけではありません。

どの国の方たちも、今話している言語では、他国の言語を表現しにくい音が必ずあります。

日本人が普段使うラ・リ・ル・レ・ロはLの発音に近く、Rは日本人が使わないもう一つのラ・リ・ル・レ・ロの発音があると思って下さい。

これは日本人が特殊なわけではありません。たとえば、アメリカ人は「ラ行」の発音が苦手ですし、ドイツ人は「ワ行」の発音が苦手です。

参考:
難しい発音トップ3!LとR、BとV、FとHの発音方法

まずは、日本語と英語の発音の違いを理解し、一歩ずつ練習することが、耳からの英語習得につながり、他言語習得の自信になっていくのです。

発音練習は地味ですが、洋楽を歌うことも一つの発音強化方法なので、モチベーションが下がっている時には、カラオケに行って、思い切って洋楽を歌ってみてもよいですね。

正しい発音が身に付くと、自分の英語力の成長が実感できるので、さらにモチベーションが高まるはずです。諦めずに根気強く続けることが大切です。

それでも難しい場合は、ぜひ私が経営する「語学学校MBA」に留学されることをおすすめします。

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[授業風景:フィリピン人講師がマンツーマンで発音矯正を行ってくれます]

参考:
英語の発音を動画と音声で練習できる学習サイト10選
苦手な英語発音が簡単!リンキングのルールと使い方

photo by Tommy Forbes

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