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2015/07/22 最終更新 2015/12/13

うっかりネイティブに使うとNGな英語スラング10選

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かっこいい?スラングはうっかり使わない

映画や海外ドラマ、洋楽の歌詞などでよく使われている「スラング」ですが、流行の言葉、俗語と言っても、多くは「え?この場面で使うの?」と思われてしまう言葉ばかりです。

HIPHOPの歌詞には多くのスラングが登場し、直訳するとまったく意味がわからない?なんて事もありますね。

スラングは、映画や歌詞の世界観を表現するために使われるから良いのであって、現地で安易に使うとトラブルに発展する可能性だってあります。

例えば日本語で、女性に対して「男性にモテますね!」というのを「プレイガールですね!」というようなものです(表現が難しい…)。

というわけで今回は、仲良くなってもいないのに、ネイティブ相手に使ってはいけない英語(スラング)をご紹介したいと思います。

ネイティブに使ってはいけないスラング1.mother fucker

「mother fucker」は、有名な言葉なので、説明不要かもしれませんが、うかつに使ってはいけない最上級の言葉ですね。

文字の原意は母親と近親相姦を行う子供のことを表す。それから派生して(母親を犯してしまう程)嫌な奴、愚か者、臆病者、クソ野郎などの意味がある。
マザーファッカー – Wikipedia

人を罵るときの一番最悪な言葉で、全てのメディアで放送禁止用語となっているそうです。

ネイティブに使ってはいけないスラング2.son of a bitch!

bitch(ビッチ)は「あばずれ」という意味の英単語で、日本でもよく知られている女性蔑視の表現です。

「son of a bitch!」直訳すると「お前は売女の息子」、ムカつく男性にむかって母親を侮辱するには最上級に酷い言葉です。

ネイティブに使ってはいけないスラング3.Kiss my ass.

「Kiss my ass.」直訳すると「俺のケツにキスしろ」という意味ですが、こちらも罵り言葉ですね。

「ふざけんなよ!」というニュアンスで使われますが、ちょっと汚い表現なので、あまり使わないほうが良いでしょう。

「ass」という単語は罵り言葉にはよく登場するんですよね……。

ネイティブに使ってはいけないスラング4.Nerd

「Nerd」は、特定分野への知識が豊富といったいわゆるオタクを指す言葉です。

ジョックの対義語として、アメリカ合衆国の社会においてもスクールカーストの底辺を占める存在をも指す。認知度は高く、英語圏全域で非常に幅広く使われるスラングと言える。

参考:
ナード – Wikipedia

アメリカのスクールカーストを取り扱ったドラマや映画を見慣れている人にとっては、オタクよりも、カーストの最下層という意味合いが強いと思います。

類似する言葉に「geek」がありますが、こちらは技術者寄りのオタクで、インターネットが普及した今では自称する人も多く、現在は嫌なイメージはなくなってきているそうです。

日本でもどちらかというと「イケてるITエンジニアやWebプログラマ」のようなイメージが強く、どちらかというと好意的に捉えられています。

ネイティブに使ってはいけないスラング5.Bloody hell

「Bloody hell」はイギリス英語のスラングで、イギリス映画には良く登場するフレーズです。

「くそっ!」みたいな感じですね。アメリカ英語でいう「Holy shit!」みたいな感じです。

まぁ割と日常的に使われている言葉ですし、TPOをわきまえれば使っても良さそうです。

Bloodyは「血だらけ」つまり、直訳すると「血だらけ地獄」という意味です。想像するとB級ホラー映画のようで、ちょっと笑ってしまいます。

ネイティブに使ってはいけないスラング6.bastard

「bastard」はいわゆる「バカ」を表す単語です。「You bastard!」で 「この人でなし!」みたいな感じですね。

過激さや物議を醸すことで知られるアメリカの有名なアニメ「サウスパーク」の登場人物カイル・ブロフロフスキーが

「You killed Kenny! You bastard!」

と毎回言うので、知っている方は知っている表現です。もともと差別用語なので、使うのは注意……、まぁ使わなくても良いでしょう。

ネイティブに使ってはいけないスラング7.Oh my God!

「Oh my God!」は日本人でもご存知の人は多いでしょう。「大変だ!」「ヤバい!」といった表現で使われます。

お馴染みの英語フレーズですが、キリスト教圏では、軽々しく神を使った表現を嫌う方も多いので、あまり使わない方が良いみたいですね。

無宗教の日本人が使えばもっと違和感があるかもしれません。

ネイティブに使ってはいけないスラング8.Damn!・Damn it!

「Damn!」は「クソッ!」「ちきしょう!」という意味で使われ、相手に悪態をつきたいときに使います。

直訳すると「地獄に落とす」「呪う」「けなす」といった意味で、そもそもあまり良い言葉ではありません。

応用で「Damn you」などもよく使われますね。

軽い意味で日常的に使われる言葉ですが、口癖になってしまうと大変なので、TPOをわきまえて使いましょう。

ネイティブに使ってはいけないスラング9.Bullshit

「Bullshit」は、BSと略して使われる場合もあります。

「ふざけんなよ!」「うそつくな!」というニュアンスで使われることが多い言葉です。

「bull」だけで「たわごと」という意味を持ち、更に侮辱的な意味あいの強い「Shit」(糞)が付くため、更に罵りの要素が強い言葉です。

例えば、嘘をついている相手に対し「That’s bullshit! 」といった感じで使います。

まぁあまり使う機会はなさそうですが、避けたほうが良い表現です。

ネイティブに使ってはいけないスラング10.skeevy

「skeevy」は、「汚らしい」「嫌な」という意味で使われますが、もっとも適した表現は、キモいかな……。

誤解を招くこともありますし、あまり自分からは言わない方が良い表現ですね。

うっかりネイティブに使ってはいけないスラングまとめ

割と馴染みがある表現ばかりなので、特に男性は使いたくなってしまうかもしれませんが、ネイティブに対していきなり使ってしまうと、「何だこいつ?」と思われる可能性があります。

とは言え、日常生活で使われる単語から、差別を含むものまで、色んなパターンがあるため、覚えなくて良いということではありません。

特に、映画や海外ドラマでは頻繁に登場する場合があり、映画をより楽しんだり、世界観を理解するためには、ニュアンスそのものを理解していたが方が良いことだってあります。

中の良い友達同士の場合、時には軽いジョークとして使うこともあるでしょう。

TPOをわきまえて、シチュエーションを見極めた使いこなしをできるように、脳に浸透させておきましょう。

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