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2015/12/18 最終更新 2015/12/18

TOEIC、英会話に効果的なライティング7つの勉強方法

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Writing

この記事を読むのに必要な時間は約 12 分です。

効果絶大!実は大事な英語ライティング

外国人とスムーズに話したい!
外国に行って生活したい!

といった時に必要なのは、リーディングやスピーキングだとイメージしますよね。

それに比べてライティングは、コミュニケーションとは直接関係ないため、勉強する気が起きないという方もいます。

「日本語の文章も苦手なのに、英語で文章なんて……。」

さらに、TOEICでも、ライティングは試験対象になりません。
※別途「TOEIC Speaking & Writing テスト」というものはあります。

しかし、この考え方は改めた方が良いでしょう。ライティングを勉強することは、英語学習にとっても効果的なんです。

そこで今回は、英語のライティングをしっかり勉強するメリットと、具体的なライティング勉強法をご紹介します。

英語ライティングのメリットと注意点

まず、「ライティング」と「スピーキング」のシーンをイメージしてみてください。

英語を「話す」場合には、相手の反応を見ながら、相手が理解していないと感じたら補足し、ジェスチャーも使いながらコミュニケーションを完結することができます。

しかし、英語を「書く」場合、文章だけですべてを伝えなければいけません。ライティングは、何を伝えたいのか、どうやって伝えるのか予め考えて書かなければいけないのです。

このように確実に相手に伝わる英語をアウトプットすることは、英語力アップの効果的なトレーニングになります。

英語ライティングのメリット

「英単語中心の文章」でも意味は伝わるので、英会話では意識しにくいかもしれませんが、ライティングの勉強をすると「主語」や「述語」を意識した文章を書くようになります。

繰り返し英文を書いているうちに、自然と英語が文章構成でイメージできるようになり、英語の組み立てが早くなります。

英会話では、その場で自分の意見を組み立てて話す必要がありますが、ライティングを勉強しておけば、瞬時に英文を作ることができるため、スピーキングの組み立てが圧倒的に早くなるのです。

英語ライティングの注意点

英語でライティングをするときの注意点は以下の2つです。

1.内容が明確で簡潔にまとまっているかどうか
2.日本語の文法・文章構造との違いを意識する

日本語は、理由や具体例を説明して、最後に結論が出てきます。しかし、英語を使うネイティブには、この構造は理解できません。

英語は結論が先にきます。1つの文で動詞が先にある、おなじみの「主語+述語」が基本形です。

さらに、文章でも、はじめに結論をもってきて、あとからその理由や具体的な説明をします。TEDのスピーチを聞いても分かるように、英語はまず結論ありきで話が展開します。

参考:
集中力が続く!5分以内で見られるTED人気動画5選
リスニングや英語表現に最適なTEDのおすすめプレゼン動画5選

このように日本語と英語の文の構造、文章の構造は大きく違うため、日本語の感覚で訳して英作文すると、ネイティブの感覚にはないおかしな英語で聞こえてしまいます。

まず、全てにおいて基本は「結論から書く」と意識しましょう。ライティングの重要性がわかったら、次は学習方法です。

英語ライティング勉強法1.英語で日記をつける

ライティング力をアップさせるには、英語で日記をつけましょう。

日記は自分が書きたいことを書けるので楽しく勉強できます。内容も身近な話題のため書きやすいでしょう。長々と書く必要はありません。1文からで良いので、書いてみましょう。

注意点は、内容をワンパターンにしないことです。最初は似たパターンでも構いませんが、慣れてきたら、意識的に違うことを書くようにして、バリエーションを増やしましょう。

例えば、今日は天気について、翌日は食事について、更にその翌日はテレビ番組についてなど、曜日ごとに違うトピックを書くという工夫をしてください。

英語ライティング勉強法2.ネイティブの協力者を見つける

ライティングは、独りよがりになってしまってはいけません。できれば、ネイティブのチェックにチェックしてもらえる環境を作りましょう。

間違いや不自然な箇所は、いくら参考書を読んでもわからない場合があります。

自分の文章を添削してくれるネイティブは、カウチサーフィンや英語カフェなど、いろいろな方法を使って見つけましょう。

英会話上達方法1.カウチサーフィンを利用する
英会話上達方法2.国際交流パーティに参加する
英会話上達方法3.英会話カフェに参加する

参考:
TOEIC600点取得者が英会話力を上げる3つの方法

英語ライティング勉強法3.英語添削サイトを利用する

日本では、ネイティブスピーカーが周りにいるという環境はなかなかないでしょう。そんな方におすすめなのが、オンライン上で英語を添削してもらえるサイトです。

おすすめの添削サイトを3つご紹介します。

英語添削サイト1.Lang-8

Lang8

参考:
Lang-8

以前もご紹介しましたが、Lang-8は、日記の添削サービスです。様々な言語の学習者が集まり、各言語のネイティブが互いに添削し合うことで、ライティングを軸とした言語習得に役立ちます。

Lang-8には日本語を学びたい海外の人も日本語で日記を書いているので、日本人は日本語で書かれた日記を添削してあげます。お互いに学びたい言語を教え合うところがこのアプリの特色です

基本機能は無料で使えるので、英語の添削しながら海外の人と会話してみたい人はぜひ使ってみて下さい。

英語添削サイト2.HelloTalk

HelloTalk

参考:
HelloTalk

英会話と英作文を両方一緒に学習できる英語学習アプリです。100以上の言語から学びたい言語を選ぶとネイティブスピーカーを見つけられます。

英語の場合、まず5分間日本語の会話を通じて日本語を教え、次に5分間英語の会話を行います。そして、日本語と英語で500文字、500文字をそれぞれ送ります。お互いに学習したい言語のライティングとスピーキングを1対1で支え合うことができるのがこのアプリの特徴です。

ちなみに利用する機能に応じてアプリ内課金が発生します。

英語添削サイト3.Live mocha

Livemocha

参考:
Live mocha

こちらも、ライティングのほか音声もネイティブに添削してもらえる総合学習SNSです。多機能な分、使いこなすには少し習熟が必要になります。

英語ライティング勉強法4.英会話学校の先生に添削を頼む

英会話学校に通っていれば、講師に自分の文章を添削してもらうことで、効果的にライティングを伸ばせます。試しに聞いてみてもよいでしょう。

すべての英会話学校の講師が添削に協力的とは限りませんが、先生の協力が得られれば効果は絶大です。

英語ライティング勉強法5.英文を書き写す

参考書などにある正しい英文を書き写す方法です。手軽にすぐにできる方法ですね。

書き写す

英語の文章を自分で書き写すことで、英語の表現や英単語、熟語など、自分がそれまで知らなかった英語表現が意識に刷り込まれます。まずは真似してみましょう。

試験の解答例や参考書の文章など、長すぎず内容が簡潔にまとまっているものが良いです。

注意点としては、難しい文章を選ばずに、理解しやすい文章を真似ることです。意識的に他人が理解できる英語の文章を書けるようになるでしょう。

暗写

英文を見ながら書き写したら、次は英文を見ないで暗記して書きましょう。

短めの英文を暗記して、何も見ないで書いてみます。ここで使う英文はすでに使ってる教材で、文法や語彙が完全に理解できているものを使います。

英語ライティング勉強法6.英語でコミュニケーションしてみる

積極的に外国人と交流してみましょう。文法や単語を勉強しても、使わないと使えなくなりますし、英作文も書けなくなります。

海外版のブログ、掲示板、チャット、SNSなどの手段もありますし、Eメールで文通をする方法もあります。

内容も、同業者との意見交換、日本文化の紹介など、自分の趣味や英語力に合わせて選んでみましょう。

文法が崩れていたりスラングが混ざってしまうこともあるので、最初はフランクに話ができる人とのやり取りが良いですね。

スピーキングでも、ライティングでも、コミュニケーションには相手が存在します。そのため、どんどん内容が発展しますし、その分学習効果は高まります。

英語ライティング勉強法7.試験で実力を試す

ライティングをある程度勉強したら、実力を試してみることも重要です。

ライティング試験1.TOEFL

日本ではTOEICほど有名ではありませんが、海外では一般的な試験です。TOEICとは違い、スピーキング、ライティングの試験もあります。

私も受験しましたが、難しい文法や単語を使う必要はなく、言いたいことを正しい単語と文法を使って書ければOKです。

ライティング試験2.IELTS

IELTSはイギリスやオーストラリアに留学したい時には必要になってくる英語試験です。

IELTSのライティングでも、内容の専門性よりも文章能力が問われます。

効果的なライティング勉強方法まとめ

話すだけ、文章を読むだけでは英語力の伸びに限界があります。自分で考えてアウトプットすることが大事です。

英語のライティング、スピーキング、リスニング、リーディングは、コミュニケーションの手段であり、正解はありません。

そのため、完璧な英語にこだわってしまう人は、よりコミュニケーションから離れたイメージが有るライティングを避ける傾向にありますが、それでは本当の英語力は身につきません。

ライティングは、無理に難しい英単語や構文を使う必要はありません。スピーキングと同じく、最初は完璧を求めないことがポイントです。

なるべく知っている単語や文法で、文章を書いてみて下さい。繰り返す中で、段々と英語を書くコツがわかってくるはずです。

ライティングを通して、英語を表現すること自体を楽しみながら勉強を続けていきましょう。

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