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2015/07/07 最終更新 2015/12/13

仕事に有利なのはTOEIC?TOEFL?料金、目的で徹底比較

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この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

TOEICとTOEFLは何が違う?

英語を勉強中の方は、TOEICとTOEFLのどちらを受けようか迷ったことがあるでしょう。

たとえば、社会人で英語を学びたいという目的の多くは、仕事で使うためです。TOEICとTOEFLどちらも仕事に向いているかというと、そうではありません。

「就職活動の武器にしたい!」
「来年から海外出張なんだよな……。」
「とにかく今の自分の英語力を試したい!」

など、人によって英語を学ぶ目的はさまざまです。そのため、目的に合わせて、効率良くTOEICとTOEFLを選択した方が良いでしょう。

そこで今回は、あなたがTOEICとTOEFLのどちらを受けるべきなのか、しっかり判断ができるように、それぞれの違いを紹介していきたいと思います。

TOEFLとTOEICの大きな違い

では、TOEFLとTOEICの基本的な説明をします。

TOEFLとは

TOEFLとは「Test Of English as a Foreign Language」の略で、訳すと「外国語として英語を学ぶ人のためのテスト」という意味になります。

1964年に誕生してから現在まで約180ヶ国で受験され、毎年100万人以上の高等教育レベルで留学を目指す人々が受験しているそうです。

海外への留学には、このスコアが求められることが多いようです。

TOEICとは

TOEICは、「Test Of English International Communication」の略で、訳すと「英語での国際的なコミュニケーション能力を測るテスト」という意味になります。

1979年に日本経済団体連合会と通商産業省の要請に応えてETS(アメリカのテスト開発機関)が開発したもので、1982年にはお隣韓国でも実施されるようになったようです。

TOEICは、TOEFLが日本人にとって難しい、と感じた日本人が要請し開発されたテストであるため、日本人にとってはこちらの方が一般的なのかもしれません。

では、細かい部分での比較に入っていきます!

TOEFLとTOEICの比較1.受験料

受験料で、TOEFLとTOEICのどちらを受験するか選ぶ方はあまりいないと思います。ただ、気になるポイントではあると思います。

TOEFLとTOEICにはさまざまな受験の種類がありますが、一例を挙げて比較していきます。

・TOEIC®テスト|公開テスト団体一括受験申込:5,725円 (税込)
・TOEFL iBT®|テスト日の7日前まで:US$230

受験料で比較すると、TOEFLはTOEICの約4倍の値段なので、正直高いです。この受験料を出すからには、頑張って良い点取ってやろう、という気持ちになるかもしれません。

TOEFLとTOEICの比較2.受験の形式

TOEFLにしろ、TOEICにしろ、受験の形式はテストを受ける上で重要な情報だと思います。受験に何を持っていけば良いのかも気になる所ですよね。

・TOEIC|マークシート形式
・TOEFL|インターネット受験形式

それぞれ上記の形式で実施されています。

TOEICを受験する場合はマークシート形式なので、数本の鉛筆が必要ですが、 TOEFLを受験する場合はパソコン上で回答する形式で、メモ用紙・鉛筆・パソコンはホスト側が用意してくれます。受験料が高いだけはありますね。

TOEFLとTOEICの比較3.受験にかかる時間

テストを受験する上で、受験時間を把握しておくことは重要です。時間に合わせて、問題を解く練習をし、時間配分を頭に入れておく必要があります。

・TOEIC|2時間
・TOEFL|4-4.5時間

TOEFLは、リスニングテストとスピーキングテストの間に10分間の休憩を挟みます。どちらにしてもめちゃくちゃ長いですね(笑)。時間配分が受験の大きな鍵になります。

TOEFLとTOEICの比較4.受験の目的と向き不向き

TOEFLとTOEICをいろいろなポイントで比較しましたが、何の目的で受けるのか?そのための試験の内容が1番重要だと思います。

TOEIC受験者の傾向

日本でも英語公用化する企業が増えつつあり、TOEICスコアを求められる場面が増えています。

そのため、大手企業への就職をしたい学生、昇進を目指す社会人の方々が受験することが多いようです。

内容もビジネス上で使われる英語が想定されており、ビジネス英語を学びたいという方はこちらを選ばれるといいでしょう。

TOEFL受験者の傾向

主に海外への留学を目指す学生には、TOEFLスコアが求められることが多いです。

内容は学術的なものとなっており、TOEFLはリーディング、リスニングの能力だけではなく、スピーキングで英語のコミュニケーション能力を測ります。

就職などの資格試験の意味合いではなく、単純に自分の英語能力を試したい方はこちらが良いのかもしれません。

TOEICとTOEFLの違いを料金、目的で比較まとめ

4つの観点で、TOEICとTOEFLの違いを説明しましたが、やはり、最後の「目的」が一番重要です。

英語の勉強は早いに越したことはないのですが、就職のための基準で必要な方もいれば、実際に英語を話すために必要な方もいます。

一見、TOEFLの方が良いように思えますが、ネイティブスピーカーであってもTOEICの高得点を獲得できるとは限りません。つまり、英語でリーディング、リスニング、スピーキングができても、就職試験に有利になるかはわからないのです。

これらの情報を参考にして、あなたがTOEICとTOEFLのどちらが必要なのかを判断し、それぞれの受験のために英語の勉強を頑張ってみましょう。

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