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2015/04/21 最終更新 2015/12/15

TOEIC点数が伸びた!短期留学で英語力が向上する理由

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この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

語学留学でTOEICの点数は伸びるのか?

留学生から「語学留学は、TOEIC試験の点数アップにも効果があるんですか?」とよく質問されます。

確かにTOEIC試験問題は筆記がメインのため、語学留学で得られる英語のスキルとTOEICの勉強方法は全く違うというイメージがあります。

しかし「英語留学でTOEICの点数は伸びる!」と私は言い切れます。

語学留学を体験する英語初級者のTOEIC点数は300点~500点台が多いのですが、短期留学でも、150点~300点くらいの点数アップは望めます。

そこで今回は、実際にTOEIC点数がアップした方々に取材してわかった、なぜTOEIC点数が伸びたのかをリスニング・リーディング・スピーキング・ライティングの4点から明らかにしたいと思います。

語学留学でTOEICが伸びる理由1.リスニング

たとえ短期留学であっても、本場の英語に触れることで、リスニング力は確実に向上します。そして、これがTOEIC試験対策にもっとも有効で、語学留学期間中に効果があったと実感できるものです。

語学留学生の声は以下のとおりです。

普段の英会話に耳が慣れていたので、TOEICの音声パートはゆっくりに聴こえた
英語を日本語に訳さずに、英語のままで理解できるようになった
英語特有の音の重なりや消滅があっても聴き取れるようになった

私もセブ島留学を始めた頃は、ほとんど英語が聴き取れず、授業を受けることが嫌になった時期もありました。

しかし、1ヶ月を過ぎた頃から、少しづつ英単語が聞き取れるようになり、3ヶ月過ぎには日常会話の英単語は、ほぼ英語のままで理解できるようになりました。

英会話は、「話せない英単語は聴こえない、話せる英単語は聴き取れる」と言われています。

つまり、スピーキング力が伸びれば、リスニング力も比例して伸びます。語学留学で英会話の機会が増えることによって、リスニング力がアップし、英語力全体が向上します。

語学留学でTOEICが伸びる理由2.リーディング

TOEICに限らず、大学入試や仕事の場でも、長めの文章を短時間で理解しなければいけない場面はあるため、リーディングスキルは実用的なスキルの1つです。

そして、リーディングスキルも、語学留学によって比較的効果が出やすいもののひとつです。

フィリピン留学の授業では、新聞記事や小説、論文などの英語の文章を読んだ直後に、フィリピン人講師から内容について質問を受けたり、ディベート風に議論をしたりするレッスンがあります。

このような英語の素早い読解力とアウトプットを要求される緊張感が、短期間でのリーディング力向上に効果的なのでしょう。

そのため、このような声が聞かれました。

ひとりで黙々と読む練習をするよりも飽きずに続けられた
理解した内容について英語で説明するので、瞬間的に内容を要約する力がついた
TOEICの長文をサッと斜め読みできるようになった

英語の勉強は、独学で行っていてもモチベーションがなかなか続きません。

私も、1人で勉強をしていたときは、息抜きの方が多くなりがちでしたが、語学留学では、1人きりで勉強をするわけではないため、圧倒的にモチベーションが長続きしました。

語学留学でTOEICが伸びる理由3.スピーキング

スピーキングスキルはおかわりの通り、語学留学でもっとも向上するスキルです。

相手の英語を聴きながら、同時に自分の話す英語を組み立てられるようになった
正しい発音が身につけられた
スピーキング力が高まることでリスニング力が高まった

独学では難しい発音チェックをしてもらえますし、積極的に話すことで、英語を聴き取るリスニング力も高まるため、総合的な英語力の向上に有効です。

TOEICでも、一部の試験にはスピーキングがありますし、他の国際的な英語検定試験でもスピーキングは重要パートなので、試験対策として欠かせないですね。

英語を話すことで、聴き取りや組み立てを行えるようになりますが、最も大切なことは「英語でコミュニケーションができてる!」という、英語に対する喜びが大きくなることです。

語学留学でTOEICが伸びる理由4.ライティング

このスキルはTOEICでは出題項目にはありませんが、語学留学では間接的に効果があります。

以下の様な意見がありました。

ライティングをすることで、長文を読むことが苦ではなくなった
よくあるTOEICの穴埋め問題で、品詞の使い分け問題が簡単になった
英作文は独学でもできるのでマンツーマン学習にはもったいないかな…

TOEICの点数を上げるコツの1つに、時間配分があります。長文の読解力や品詞の使い分けがスピーディーになると、試験には有利です。

また、最後の意見の通りで、「せっかくのマンツーマンレッスンの時間を作文に使うのはもったいない!」というのは、私も同感です。

ライティングは、インターネット上の添削サービスなどを利用して、日本での学習時間を多くして、マンツーマンレッスンは他のスキル向上に使った方が、無駄がなく効率的に学べるでしょう。

短期留学でもTOEIC点数が伸びる理由まとめ

語学留学で得られるスキルは、いずれもTOEIC用に特化したスキルではなく、一般的な英会話力、英語力を高めるためのものです。

ところが、語学留学経験者に対するインタビューでわかったことは、マンツーマンレッスンで得られる総合的な英語力は、TOEICの試験対策にも十分役に立つということでした。(もちろん私はわかってましたが。)

確かに、就職やキャリアアップのためには、「TOEIC試験テクニック」を学ぶことも大切です。

たとえ英語がペラペラ話せたとしても、試験テクニックを知らなければ、TOEICで良いスコアを取ることはできません。

TOEIC試験テクニックは、また別の機会にお話しますが、TOEICのスコアを総合的にあげるためには、基本的な英語力の向上が効果的であり、語学留学体験者の方であればみんな経験で知っている、ということを押さえておきましょう。

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